2014年12月29日

あちこちにワシたち


遂に来ました〜!
我が家の裏のワシのなる木に第1号!

大木が1本倒れてしまって
今年は会えないかなぁと思っていましたが
別の木にとまっていました\(^o^)/


IMG_1547.JPG

双眼鏡でのぞいてみるとこんな感じです^^
羅臼の冬は双眼鏡が欠かせないですね!

羅臼川 オジロワシ.jpg

時には、オオワシやオジロワシが
ガードレールにとまっていることもあり、
初めてみた時は腰抜かしそうになりますが、
これもまた羅臼の風景ですね(#^.^#)




posted by 知床羅臼町観光協会事務局長 at 20:00| Comment(0) | 動植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月18日

大忘年会

こんにちは。

年末らしいあわただしい日々の中
観光協会の役員・職員で忘年会がありました^^

忘年会.JPG

特大のスケトウダラ(ドンスケ)を湯煮で(#^.^#)
忘年会2.JPG
タラコの醤油漬けなどなどあり、お酒がすすむ^^

”トキシラズ”の差し入れもありました
トキシラズ.JPG

羅臼は食材の宝庫だ
とあらためて感じました。

一つでも多くの素材が認知されるよう
来年も頑張りたいと思います!
__ 5.JPG

FBページ「羅臼であいたい」を開設し
ちょっとこちらのブログの更新回数が
減ってしまいましたが
とことこ地道に続けていきたいと思います。

来年もどうぞよろしくお願いいたします!

posted by 知床羅臼町観光協会事務局長 at 02:25| Comment(0) | 知床羅臼町観光協会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月14日

今羅臼でオオワシを見るなら


おはようございます。

流氷時期に町中でとてもよくみられるオオワシ。
今の時期はいったいどこにいるのでしょう?

峯浜地区を散策中、橋の上から
オオワシを3羽も見つけました〜\(^o^)/


見つけた瞬間から 大興奮!


急げ!
カメラ!
どこだ!


早く!
アイフォン!
起動して!


あれ、
ワシどこいった?

あぁ飛んじゃいそう!
待って待って〜!



で、この一枚。

オオワシ植別から.JPG

わかりますか?

携帯での撮影だったため、これが限界(>_<)


空に1羽、浜に1羽、木の上に1羽
オオワシ植別.JPG

そう簡単には撮影できないよなぁ

もっと近くで見たいなぁ

と双眼鏡をのぞいていると


2羽のオオワシが
川に沿って飛んできましたー!!


おっ??!!
来た来た!!

急げ!
アイフォン!

早く!
起動して!

あぁー飛んでっちゃう!



で、この写真。

__ 2.JPG

一見エトピリカ笑

でも、大きさが尋常じゃないですね…


カメラ持っていたら・・・
もっと鮮明にオオワシの美しい姿を見ていただけたのに

__ 3.JPG


オオワシがキャンキャン鳴きながら
あたまの上を旋回してから山へ飛んできました。


オオワシたちは、
川が凍るまでは、川で
鮭の死骸を食べているようです。


川が凍ってから、
羅臼港や風連湖などに
餌を求めて移動しているのかもしれませんね。


大興奮のオオワシとの出遭い。
大慌てで ぐったり疲れました 笑


オオワシ目撃情報、お待ちしております^^


posted by 知床羅臼町観光協会事務局長 at 23:00| Comment(2) | 動植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月13日

修学旅行〜午後の部〜


標津町を後にして
約15分で峯浜(みねはま)町の
羅臼町郷土資料館にやってまいりました。

事前に連絡しておくことで学芸員さんが説明してくれます。

解説付きの約20分。
一気に時代は2000年以上も前の話へ〜

オホーツク文化はどこにいったのか?
擦文文化・アイヌ文化と
当時、対立したのか?仲良くしたのか?

土器からその時代にタイムスリップします

日本最古の銀製品.JPG

それから、羅臼町で出土した
日本最古の銀製品。

上が鉄の小刀で、
下がさやの装飾につかわれていたと考えられる銀製品のかけら

鉄の小刀 さやの飾り最古の銀製品.JPG

当時の日本には銀製品を作る技術がなかったので
ココに暮らしていた人々が
違う国と頻繁に貿易をしていたと考えられます。


そして、アメリカのスミソニアン博物館に
出張に出ていたこともある、
「熊頭注口木製槽(くまがしらちゅうこうもくせいそう)」です。

炭化木製品.JPG
熊の頭の形をしていて、
儀式のときなどに使われたほか、
さかさまにすると器になるので
酒を入れていたと考えられています。

さかさまにしたときにシャチの背びれの彫刻が
施されています。
アイヌの人々がカムイ(神)として敬ってきた
動物たちが、儀式に使う道具にあらわれています。

羅臼町郷土資料館には、
国の重要考古学資料に指定されているものもあります。


2階は、知床の人々の生活や動物の展示コーナーです。

鰊釜やかす絞り、
もっこ(荷物を運ぶ木のリュックのような道具)などなど

いきなり大盛り上がりです^0^

どうやって鰊を炊いたか
浜ならしの時にもっこで石運んだとか
もっこ 鰊かすしぼり 鰊釜.JPG
天方学芸員さんが1歩引いております^^;

一気に説明員が増えて 収拾不可能 笑

あちこちで道具の使い方説明が行われております^^
知恵の伝承.JPG

漁業コーナーの次は生活コーナー

薪を切り出したあと、どうやって運んだのか?
実際に薪きりをしていた世代の方たちが
道具を使いながら教えてくださり

コチラは動く状態で残っているのが
非常に珍しいといわれている

「自動販売機」
お金を入れるとアメが出てきます^^
今でも動く ぜんまい自動販売機.JPG

館内には昔の写真も多数展示されており、
一枚一枚見ていると、
おぉ〇〇さんとこの誰々だ!
これあそこだ!と昔話にはながさきます。

思い出話に花が咲く.JPG

私たち新しく入ってきた者にとって
今見えている羅臼が 羅臼のすべてじゃない
そう実感させられたのでした。


今の公民館下のT字路付近にあった「羅臼劇場」
公民館下のT字路に羅臼劇場.JPG
イカ釣りが終わったら日中から見に行く漁師さんもいて
いつもにぎわっていたそうです。

それから、みんなが人当てクイズをしている
一枚の写真がありました。
岬巡回指導の写真.JPG


夏休みに知床岬の方に昆布漁のために
移住する家庭の子ども達を巡回指導する先生の写真です。

わかりますか?
巡回指導.JPG

目を凝らして特徴を探し、意見を出し合い
何人か身元が判明し・・・

「これは『トッカリムイ』の巡回指導だ!」

という結論に至りました^^


昔子どもの頃昆布漁を手伝ったこと
どれだけ大変だったかを語れること

羅臼の人にとってとても重要な気がします。

羅臼昆布漁に携わることは
この町の通過儀礼のように思いました。


私も、少しずつですが羅臼昆布漁の
手伝いをするようになってから、
「羅臼の人に少し近づけた」と
思えるようになりました。


羅臼町郷土資料館の見学&意見交換会
非常に有意義でした。
昔の道具を使えるガイドさんがたくさん
いらっしゃることも収穫です。



羅臼の町に帰ってから・・・・
「昭和40年代のスケソ漁」の秘蔵映像の
上映会を行いました(#^.^#)

参加された方も、若いころのお姿で映っていました!

止めろ止めろ!巻き戻し巻き戻し!
とこれもまた大騒ぎ。
IMG_1192.JPG
右の赤い帽子の女性が
お嫁に来たばかりの岩瀬孝子さん


仕事を終えて駆けつけた人も加わって
全部で21名の鑑賞会^^

新たな体験メニューの案もたくさん出て、
将来につながる意見交換ができました!

本当に企画した私たちも本当に楽しかった。

人も産業も歴史も文化も宝の山です。


今回参加してくださった皆さん
ありがとうございました。
(五十音順)
猪狩 宏さん、石川 勝さん、石田 一美さん、井田 一昭さん、岩瀬 孝子さん、逢坂 春正さん、大野 貴史さん、後藤 菜生子さん、後藤 真紀さん、小林 広幸さん、新藤薫さん、菅原 史大さん、田中 英輔さん、中陳 文美枝さん、野田 成雄さん、長谷川 正人さん、本間 正子さん、湊 謙一さん、村椿 優子さん、四ッ屋 政義さん、米澤好光さん

今回参加できなかった皆さん、
ぜひ次回は一緒に行きましょう!
よろしくお願いいたします


鑑賞会の後、懇親深めていると
こんなご馳走の差し入れがありました

keiji.JPG

羅臼に住めてシアワセ









posted by 知床羅臼町観光協会事務局長 at 12:32| Comment(0) | 名所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月12日

標津町へ修学旅行に行ってきました


12/11 修学旅行などの受け入れに
携わってくださっている町民ガイドさんと
全16名で標津町まで研修に行ってきました。

まるで大人の修学旅行^^

まずは
標津町の修学旅行の人気プログラム
「いももちづくり」の体験です。

参加者.JPG
いきなりバンダナの三角巾とエプロン(#^.^#)

今日おしえてくださるガイドさん達
ガイド協議会のみなさん.JPG
ガイドさんと参加者の自己紹介があって

今度は、いももちのいもについてのお勉強

品種は?栽培方法は?
農機具の説明まで!
そして、
実は標津だけの品種もあるんです…など

結構知らない事も多くて勉強になります!

木庭ガイドさん村山ガイドさん.JPG
(「説明まだ続くのかなぁ」)
と思いそうになった瞬間に

さて、次は実際の作業です!と
これまた良いテンポで、参考になります。

調理室に移動してのレクチャー
芋比べ 平田ガイドさん.JPG

しっかり聞いている参加者のみなさん
まだ話を聞いている生徒さんたち.JPG
手元はお預け状態です。
(このあと正子さんフライング!)

皮むきスタートです。
芋の皮むき.JPG
手際の悪さがバレないか、内心ドキドキ

男性も結構慣れているようで、速いです。
結構真剣.JPG

剥きやすさはいもの当たりはずれにもよります
終わった人は余裕のこの笑顔^^
皮むきも楽しい.JPG

2種類目の皮むきをしているうちに
1種類目が炊き上がり、

杵とうすでつぶしていきます

IMG_1080.JPG

あーすれ、こーすれ
参加者も指導者になった瞬間↓
あぁでもないこぉでもない.JPG


最終的に手でもこねて 
感触を覚えます
こねる最終.JPG

手に付いたいもの引き継ぎ笑
芋のリレー.JPG

作業だけでも楽しいのですが、
でんぷん質の話や、昔の話など
随所に面白いお話がありました^^


次は成型。
これがまた楽しい!
成型.JPG

色んな形ができました^^

いももち完成.JPG

移動していよいよ焼き!
いよいよ焼きます.JPG

火は大きくしない事。
焼きマース.JPG

じっくり焼いて
焼き上がりが待ち遠しい.JPG

待ちきれません
童心にかえる.JPG

ガイドさんがいも団子汁を作ってくれていました。
芋団子汁.JPG

ダシには羅臼昆布を使ってくださいました!
団子汁.JPG

そして、粉ふきいもも^^
粉ふき芋.JPG

いよいよ焼き上がり。

芋マッコウクジラ シャチもち
芋マッコウ 芋シャチ.JPG



こんなのもできました。
わかるかな?
芋ワシ.JPG



標津牛乳でカンパーイ!
標津牛乳でカンパイ.JPG

シャチもちはゴマちゃんの胃袋へ
シャチを食べるゴマちゃん.JPG
芋マッコウは標津町の加瀬係長の胃袋へ

ガイドさんも一緒に
もりもり食べて おかわりもして

「食べながら聞いてください」という
駆けつけてくださった標津町観光協会の
千葉会長のメッセージを

本当に食べながら聞く という・・・

食べながら聞いてください.JPG

最後に 感想を全員一言ずつ

意外と感動的な感想に
思わずみんな笑いがこぼれて
感想を述べる.JPG

真面目な感想にツッコミがはいり
乾燥につっこみが入った.JPG

本当に標津町のみなさんの
あたたかい気持ちと郷土愛を感じました。

何よりも、
私たち体験者がとっても楽しくて
また体験したい!また来たい!と思わせてくれました。

写真を整理していて、
何に喋ってたんだか みんな笑顔で
何を教わっていたのか 時には真剣で。

親御さんがこういう顔を見たら
嬉しいですよね、きっと。

そしてきっとお子さんに
どんなことしたのか
何をはなしていたのか
聞かずにはいられない気がします。


この後も修学旅行(午後の部)は続きます。

大爆笑の午後の部は また次回^^


posted by 知床羅臼町観光協会事務局長 at 21:59| Comment(0) | 知床羅臼町観光協会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。